『空白の戦史・日中戦争』日中開戦を望んだ真犯人 編

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講座シリーズ「空白の戦史 日中戦争」は、中国近現代史研究の第一人者、立命館大学名誉教授の北村稔氏が、旧ソ連、ドイツ、台湾、英米といった国外に残る一次史料をもとに、戦後長らく隠されてきた「日中戦争」の真実を解き明かした講座です。



近年、数多くの研究者によって日米大戦についての原因が解明されつつあります。しかし、その日米大戦のきっかけを作った“もう1つの戦争”…「日中戦争」については、国内に文献資料がほとんど残っておらず、実態が明かされてきませんでした。そのため、戦後は「軍部の暴走」「日本の侵略行為」と一括りにされ、中国や左翼学者らによって好き放題に捏造されてきました。



本講座では、自虐史観や過剰な日本礼賛などのイデオロギーに染まった研究スタンスから離れ、北村教授が一次史料に記された歴史的事実だけを徹底的に追求。



一体誰が日本を中国との戦争へと引きずり込んだのか? なぜ中国大陸での闘いは泥沼化し、その結果、真珠湾攻撃、日米大戦へと繋がってしまったのか?... そのような戦後の日本人が決して知ることを許されなかった日中戦争の裏側を白日の下に晒します。



本講座を視聴することで、これまで空白となり欠けていた近代日本史の重要なピースが埋まり、まるで目の前にかかった霧が晴れるように、すっきりと戦争の全貌が見えてくることでしょう。



中国や左翼学者らが声高に叫ぶことのおかしな点が徹底的に立証されるので、左翼にイライラして、血圧を上げてしまう…なんていうことはなくなるでしょう。



これでもう謝り続けるだけの日本外交は終わりにしましょう。本講座で北村教授が、揺るぎの無い決定的証拠をもとに、、戦後の日本人を苦しめてきた「歴史問題」に終止符を打ちます。