墨塗り教科書の正体〜GHQが消した2つの大和魂〜 荒魂編

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<講座詳細>

この講座では、戦後、墨塗りにされてしまった、戦中の教科書を
徹底解説。

ジャーナリストの葛城奈海氏と共に、一つ一つの墨を剥がしていくことで、長きにわたって明かされてこなかった、戦前を生きた日本人の姿、そして強さの根源を明らかにする講座です。

その、上巻のテーマとなるのは...
日本に伝わる神話に起源を持ち、2600年以上も脈々と受け継がれてきた日本人の精神...

「大和魂」

その大和魂は、2つの要素から形作られていることを、
あなたはご存知ですか?

数多の歴史を超えて、日本人の中で育ってきたその2つの魂は、
戦後の墨塗りにより、
あっさりと破壊されてしまいました。
その1つとなる、
戦前の日本人は必ず持っていて、

その力強さにより、数々の国難を乗り越え、
祖国を守ってきたその魂こそが

「荒魂(あらみたま)」

特攻隊に象徴される、時に荒々しくも戦う姿は、
大東亜戦争中も、多くの敵を震え上がらせ、
「もう2度と戦いたくない...」と思わしめました。

しかし、実際に戦中の教科書を手に取り、
そこに書かれていた「軍」の姿をみてみると、
私たちが教えられてきたものとは全く異なる存在が、
そこには描かれていました...

体をはって先人たちが守りたかったものとは一体なんだったのか?
なぜ、命をかけてでも戦うことができたのか?

事なかれ主義が目立つ現代とは、全く異なる「戦うこと」への考え方を、
墨塗りの下に隠された「荒魂」の姿から明らかにします。

さらに、「荒魂」編では、現地取材も決行。
明治2年、明治天皇の思し召しによって始まり、
現在までに、祖国を守るために命をかけた、
246万6千余柱を祀る、靖国神社を取材。
大小3万をこえる鮮やかな提灯が並ぶ、

夏の風物詩「みたままつり」の様子を収録。
英霊の魂を祀る、幻想的な風景を、
まるで体験しているかのようにお届けいたします。