尖閣諸島海域に漁船で15回渡った経験を持つ… 気骨の女性ジャーナリスト「葛城奈海」

葛城奈海

女性ジャーナリスト「葛城奈海」 東京大学農学部を卒業。その後、自然環境活動に従事し、自ら狩猟免許・猟銃所持免許も取得。 農林水産省・林野庁の元・林政審議委員、防衛省オピニオンリーダー、皇統を守る国民連合の会・会長を務める。 また、民間団体「やおよろずの森」を立ち上げ、日本人が古来から受け継いできた、自然と人間が調和する社会を後世に残すため活動。 予備役ブルーリボンの会広報部会長として、北朝鮮による日本人拉致問題にも積極的に取り組む。 ある時は、領土問題を解決しようと尖閣諸島へ渡航すること15回… そしてある時は、大東亜戦争の英霊の調査のため、かつての戦地:パラオやサイパンを訪れるなど、、 現場での体験を通して見たもの、感じたものを届けるという信念を持って活動されています。

女性ジャーナリスト「葛城奈海」
東京大学農学部を卒業。その後、自然環境活動に従事し、自ら狩猟免許・猟銃所持免許も取得。
農林水産省・林野庁の元・林政審議委員、防衛省オピニオンリーダー、皇統を守る国民連合の会・会長を務める。
また、民間団体「やおよろずの森」を立ち上げ、日本人が古来から受け継いできた、自然と人間が調和する社会を後世に残すため活動。
予備役ブルーリボンの会広報部会長として、北朝鮮による日本人拉致問題にも積極的に取り組む。
ある時は、領土問題を解決しようと尖閣諸島へ渡航すること15回…
そしてある時は、大東亜戦争の英霊の調査のため、かつての戦地:パラオやサイパンを訪れるなど、、
現場での体験を通して見たもの、感じたものを届けるという信念を持って活動されています。

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