不調の原因は「腎」が9割 名医が実践する非常識な健康法 上巻「抗加齢医学の最前線:アドレナルファティーグ」
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気力の低下、慢性的な疲れ、肌や髪の衰え、眠りの浅さ、やる気のなさ…。 多くの人が、それを「年齢のせい」だと諦めています。しかし、最新の研究や東洋医学の知見をひも解くと、こうした不調の根本には、ある“ひとつの臓器”の影が見えてきます。それが、「腎」。
実はこの「腎」の機能低下が、見た目の老化だけでなく、糖尿病・がん・高血圧・メンタル不調など、現代病の多くに関係していることが、海外の最新研究でも明らかになりつつあるのです。そしてそれは、数千年にわたって東洋医学が語ってきたこととも、ぴたりと一致します。
本シリーズでは、西洋医学の最前線と、東洋医学の叡智を融合し、「腎」にアプローチすることで身体と心を立て直す方法をお伝えします。日本ではまだ非常識とされる「腎」からのアプローチこそ、今、不調に悩むあなたにとって最も必要な“答え”なのかもしれません。
そして、この上巻「抗加齢医学の最前線:アドレナルファティーグ」では、医学博士でスクエアクリニック副院長の本間龍介先生が抗加齢医学に基づいたアプローチについて解説します。
「年齢のせいだと思っていた不調、その正体は、“副腎の疲労”だった」
最新の抗加齢医学では、原因不明の疲れや気力低下の背景に、「アドレナルファティーグ(副腎疲労)」があると注目されています。
本講座の講師・本間龍介医師も、かつては“原因不明の疲労”に悩まされた一人。医師としてではなく、患者としてこの症状を体験したからこそ、「机上の理論」ではない現場目線のアドバイスが満載です。若々しく、前向きに毎日を過ごすための鍵が見つかるはずです。