ダイレクト出版 ヘルスアカデミー事務局

ヘルスアカデミー事務局

*本物の健康知識を届ける「ヘルスアカデミー」 2019年から約3年続いた「コロナ禍」。 その対策として、高齢者から妊婦・小さな子供に至るまで、政府や専門家が押し進めたワクチン接種。 しかし、日本は世界一の接種率にも関わらず、感染者数は減るどころか増える一方。 さらには、2,000人近い人が接種後に死亡。 (*厚生労働省HP「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」より) そのほか歩行困難・記憶障害など、多数の後遺症患者に対しても、国はその因果関係をほとんど認めていません。 私たちの健康。医療に対する意識は、この3年で大きく変わりました。 1つハッキリしたのは、TVに登場するコメンテーター。 医師会や医師などの“専門家“と呼ばれる人たちが、いかに信用できないか… どの局を見ても、まるで言論統制かのように、政府や製薬会社に都合の良い、同じような意見しか言ってくれないということではないでしょうか。 しかし、改めて身近な医療や、食といった健康情報を詳しく検証してみると・・ ・「うつは心の風邪」広告キャンペーンの後、うつ病患者が急増したカラクリ…背後にあった製薬会社の不穏な動き ・「食卓に潜む危機」製造が国内なら“国産“と書いてOK…国民を欺く消費者庁の嘘 ・なぜ日本だけガン患者が増え続けるのか? タバコや酒は本当の原因ではない… 海外では常識・ガンになる本当の原因とは? 明らかになった間違いや、都合の良い嘘の数々… コロナ禍を機に、剥がれ落ちてきた食や医療の不都合な真実… 私たちが本当に健康になるための情報はきちんと伝えられず、主要メディアの情報の多くは、広告スポンサーありきの偏ったものだったことがわかってきました。 “健康リテラシーが、家族や自分の健康寿命を左右する” 人生100年と呼ばれる時代で、一般のメディアでは取り上げられない、タブーなしの本物の健康知識を。 良識ある専門家の声を届ける会員制サービス:「ヘルスアカデミー」を発足します… ■ヘルスアカデミーの特徴 <3つの特徴> ① 広告スポンサーに頼らない独立系メディア 株主がいる。または広告収入に頼るTVや新聞などのマスメディアでは、スポンサーに都合の悪いことは書けない制約があります。 *事実、コロナ後遺症患者の治療に最前線で取り組む医師:長尾和宏氏は、 大手キー局のTV出演前、必ずディレクターから「ワ○チンと〇〇(薬名)の話だけは絶対NG」と念押しされるとのこと。 生放送にも一切呼ばれなくなったそうです。 さらには、「医学会でも、大半が“お薬の宣伝会“と言えるほど製薬会社の影響力が大きく、お金や利権で支配されていると断言できる。」と語られていました。 そんな中、本当に健康に役立つ知識を発信するには、広告に頼らず運営しなければならない。会員制で運営するメディアだからこそ、タブーのない情報発信が可能に。 意図的な情報に踊らされ、健康を害するリスクを避けることができます。また、現場を知る一流の専門家たちの“本音トーク“はとても刺激的でオモシロく、好奇心を満たしてくれるはずです。 ② 「健康」に特化した知識 現代の医師の大半は、病気になったものを治すにはどうしたらいいか?という、治療の観点でしか教育を受けていません。 よって、病気にならないためにはどうしたらいいか?という予防の観点がなく、本当に健康になる方法を教えてくれる人はほとんどいないのが現状です。 単なる「名医」の特集ではなく、「健康」という観点に特化。従来の医学界のルールや利権といった“しがらみ“にとらわれず、本当に役立つ知識を伝えていきます。 できる限り医者や薬に頼らず、イキイキと過ごすにはどうしたら良いか。実践することで自分自身も、家族の健康もより良くなっていくのを実感でき…毎日がより楽しく、充実したものになるでしょう。 ③動画で最新のレポート・研究結果を配信 このサービスでは、毎月1回。豊富な現場経験・知識を持つ医師。食など健康分野に精通するエキスパートをゲストに迎え、最新の研究結果を存分に語っていただきます。 多くの方は本も多数出していますが、ご存じの通り、本は製作に半年〜1年ほどのタイムラグがあり、どうしても情報の鮮度に劣ります。 また、古い本の場合はすでに研究結果が書き換えられた内容もあり、間違った情報を信じてしまうリスクもあります。 ここでは、動画で最新のレポートをお届けするので、情報の鮮度が高いです。 また、図やビジュアルを盛り込むことで、文字だけでは理解できなかった内容も、より深く、より楽しく理解することができるでしょう。 また、気になったことについて質問するチャンスがある。双方向のやりとりができる機会があるのも、このサービスにしかないメリットです。 *毎月1日に動画での最新レポートをご提供。メンバーサイトで閲覧できます。(※2023年2月号のみ、2/5の提供を予定しています) *「ヘルスアカデミー」は、入会された月以降のコンテンツがご覧になれます。それ以前の号は閲覧できないので、気になる号があればお早めにお試しください。 知識の大地と、無知の穴… あなたはどちらを選びますか? 発展途上国への医療支援活動で有名なデビッド・ワーナー氏の名著:「医者のいないところで」。 その中の“ヘルスケア(健康管理)への2つの道“という一説には、1枚のイラストとともに、こう記されています… “いわく、患者を救う方法には2通りがあるという。 1つは「あなたは何も尋ねなくてよろしい。この薬を1日4回、2錠ずつ飲みなさい」という方法。 もう1つは「飲み水を沸かし、食材を選び、料理にはしっかりと火を通し、また手を洗い、排便環境を整えよう。 病気にならない生活の仕方を一緒に勉強しよう」という方法だ。 前者の方法では、次回また病気をしたとき、患者は「また薬を貰わなければ助からない」という錯覚に陥る。 つまり、患者が自由を喪失し依存に陥る方法だ。 これに対し、後者の方法は、患者自らが自信を獲得し、医師と平等に学びを享受し、自由を獲得する支援に繋がる。” (*「医者のいないところで」デビッド・ワーナー:特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会。 「破綻からの奇蹟 〜いま夕張市民から学ぶこと〜」森田洋之:南日本ヘルスリサーチラボより画像転載。一部、文章を引用) 今の日本の医療は、ほとんどが「上から目線」の、前者のようなやり方になってはいないでしょうか。 多くのメディアが正しく報じないことで、医者と患者の知識の差は開くばかり… 私たち患者の側も、どこか痛くなったら病院に行く。そして、薬をもらえないと逆に不安になる。そんな依存状態が続いています。 そしてこの構造は、医療だけでなく食品選びにおいても、ほとんど同じように当てはまるように思います。 コロナ禍によって、既存の医療や専門家への信頼は一気に失われました。 彼らに依存し続けていれば、自分や家族の安全は守れない…そんな危機感を感じている方は少なくないでしょう。 この情報格差をどうにかしたい。 健康リテラシーの高い国民が増えれば、天井知らずの医療費という課題も解決でき、活気ある日本を取り戻せるのではないか。 そんな想いから、私たちと共に学び、自由を得るのを助けてくれる信念ある医師。 食など健康分野に関するエキスパートの方に新しいサービスの発足を呼びかけたところ、 続々と賛同いただける方が集まっています。 ぜひ、あなたも私たちと共に学び、 健康リテラシーを高めることで“自由“を手に入れましょう。

*本物の健康知識を届ける「ヘルスアカデミー」
2019年から約3年続いた「コロナ禍」。
その対策として、高齢者から妊婦・小さな子供に至るまで、政府や専門家が押し進めたワクチン接種。

しかし、日本は世界一の接種率にも関わらず、感染者数は減るどころか増える一方。
さらには、2,000人近い人が接種後に死亡。
(*厚生労働省HP「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」より)
そのほか歩行困難・記憶障害など、多数の後遺症患者に対しても、国はその因果関係をほとんど認めていません。

私たちの健康。医療に対する意識は、この3年で大きく変わりました。
1つハッキリしたのは、TVに登場するコメンテーター。
医師会や医師などの“専門家“と呼ばれる人たちが、いかに信用できないか…
どの局を見ても、まるで言論統制かのように、政府や製薬会社に都合の良い、同じような意見しか言ってくれないということではないでしょうか。

しかし、改めて身近な医療や、食といった健康情報を詳しく検証してみると・・
・「うつは心の風邪」広告キャンペーンの後、うつ病患者が急増したカラクリ…背後にあった製薬会社の不穏な動き
・「食卓に潜む危機」製造が国内なら“国産“と書いてOK…国民を欺く消費者庁の嘘
・なぜ日本だけガン患者が増え続けるのか? タバコや酒は本当の原因ではない… 海外では常識・ガンになる本当の原因とは?
明らかになった間違いや、都合の良い嘘の数々…
コロナ禍を機に、剥がれ落ちてきた食や医療の不都合な真実…
私たちが本当に健康になるための情報はきちんと伝えられず、主要メディアの情報の多くは、広告スポンサーありきの偏ったものだったことがわかってきました。

“健康リテラシーが、家族や自分の健康寿命を左右する”
人生100年と呼ばれる時代で、一般のメディアでは取り上げられない、タブーなしの本物の健康知識を。
良識ある専門家の声を届ける会員制サービス:「ヘルスアカデミー」を発足します…

■ヘルスアカデミーの特徴
<3つの特徴>
① 広告スポンサーに頼らない独立系メディア
株主がいる。または広告収入に頼るTVや新聞などのマスメディアでは、スポンサーに都合の悪いことは書けない制約があります。
*事実、コロナ後遺症患者の治療に最前線で取り組む医師:長尾和宏氏は、
大手キー局のTV出演前、必ずディレクターから「ワ○チンと〇〇(薬名)の話だけは絶対NG」と念押しされるとのこと。
生放送にも一切呼ばれなくなったそうです。
さらには、「医学会でも、大半が“お薬の宣伝会“と言えるほど製薬会社の影響力が大きく、お金や利権で支配されていると断言できる。」と語られていました。
そんな中、本当に健康に役立つ知識を発信するには、広告に頼らず運営しなければならない。会員制で運営するメディアだからこそ、タブーのない情報発信が可能に。
意図的な情報に踊らされ、健康を害するリスクを避けることができます。また、現場を知る一流の専門家たちの“本音トーク“はとても刺激的でオモシロく、好奇心を満たしてくれるはずです。

② 「健康」に特化した知識
現代の医師の大半は、病気になったものを治すにはどうしたらいいか?という、治療の観点でしか教育を受けていません。
よって、病気にならないためにはどうしたらいいか?という予防の観点がなく、本当に健康になる方法を教えてくれる人はほとんどいないのが現状です。
単なる「名医」の特集ではなく、「健康」という観点に特化。従来の医学界のルールや利権といった“しがらみ“にとらわれず、本当に役立つ知識を伝えていきます。
できる限り医者や薬に頼らず、イキイキと過ごすにはどうしたら良いか。実践することで自分自身も、家族の健康もより良くなっていくのを実感でき…毎日がより楽しく、充実したものになるでしょう。

③動画で最新のレポート・研究結果を配信
このサービスでは、毎月1回。豊富な現場経験・知識を持つ医師。食など健康分野に精通するエキスパートをゲストに迎え、最新の研究結果を存分に語っていただきます。
多くの方は本も多数出していますが、ご存じの通り、本は製作に半年〜1年ほどのタイムラグがあり、どうしても情報の鮮度に劣ります。
また、古い本の場合はすでに研究結果が書き換えられた内容もあり、間違った情報を信じてしまうリスクもあります。
ここでは、動画で最新のレポートをお届けするので、情報の鮮度が高いです。
また、図やビジュアルを盛り込むことで、文字だけでは理解できなかった内容も、より深く、より楽しく理解することができるでしょう。
また、気になったことについて質問するチャンスがある。双方向のやりとりができる機会があるのも、このサービスにしかないメリットです。

*毎月1日に動画での最新レポートをご提供。メンバーサイトで閲覧できます。(※2023年2月号のみ、2/5の提供を予定しています)
*「ヘルスアカデミー」は、入会された月以降のコンテンツがご覧になれます。それ以前の号は閲覧できないので、気になる号があればお早めにお試しください。

知識の大地と、無知の穴…
あなたはどちらを選びますか?

発展途上国への医療支援活動で有名なデビッド・ワーナー氏の名著:「医者のいないところで」。
その中の“ヘルスケア(健康管理)への2つの道“という一説には、1枚のイラストとともに、こう記されています…

“いわく、患者を救う方法には2通りがあるという。
1つは「あなたは何も尋ねなくてよろしい。この薬を1日4回、2錠ずつ飲みなさい」という方法。
もう1つは「飲み水を沸かし、食材を選び、料理にはしっかりと火を通し、また手を洗い、排便環境を整えよう。
病気にならない生活の仕方を一緒に勉強しよう」という方法だ。

前者の方法では、次回また病気をしたとき、患者は「また薬を貰わなければ助からない」という錯覚に陥る。
つまり、患者が自由を喪失し依存に陥る方法だ。
これに対し、後者の方法は、患者自らが自信を獲得し、医師と平等に学びを享受し、自由を獲得する支援に繋がる。”
(*「医者のいないところで」デビッド・ワーナー:特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会。
「破綻からの奇蹟 〜いま夕張市民から学ぶこと〜」森田洋之:南日本ヘルスリサーチラボより画像転載。一部、文章を引用)

今の日本の医療は、ほとんどが「上から目線」の、前者のようなやり方になってはいないでしょうか。
多くのメディアが正しく報じないことで、医者と患者の知識の差は開くばかり…
私たち患者の側も、どこか痛くなったら病院に行く。そして、薬をもらえないと逆に不安になる。そんな依存状態が続いています。
そしてこの構造は、医療だけでなく食品選びにおいても、ほとんど同じように当てはまるように思います。

コロナ禍によって、既存の医療や専門家への信頼は一気に失われました。
彼らに依存し続けていれば、自分や家族の安全は守れない…そんな危機感を感じている方は少なくないでしょう。

この情報格差をどうにかしたい。
健康リテラシーの高い国民が増えれば、天井知らずの医療費という課題も解決でき、活気ある日本を取り戻せるのではないか。

そんな想いから、私たちと共に学び、自由を得るのを助けてくれる信念ある医師。
食など健康分野に関するエキスパートの方に新しいサービスの発足を呼びかけたところ、
続々と賛同いただける方が集まっています。

ぜひ、あなたも私たちと共に学び、
健康リテラシーを高めることで“自由“を手に入れましょう。

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